body 15

レリーズシリンダーを装着しました。新品を購入しましたけどスナップリングが紛失してしまったのでホームセンターを探し回りましたがとうとうこのサイズは見つからず車庫の中から意地で探しました純正部品の重要さを痛感です。
クラッチライン3種類
1、上はステンのパイプ製でkit物、形が合わずに断念しました、しかしパイプで繋ぐと揺れた時などにストレスが掛かっても大丈夫なのでしょうか?不思議ですね
2、中央の赤いものが純正でプラスチックの様なホースです。かなり硬化がすすんでいます。いつか折れそうでした。
3、一番下、ステンメッシュの製品です、今回はこれを使います。
スタビを塗装して装着、ブッシュは全て新品に交換して、エンドにはステンのカバーにdetomasoのプレートをJB WELDを使ってボルト留めしておきます。
アルミのsway bar capはポリッシュして装着、後ろから見るとカッコイイっす。
オイルラインを製作します。リアのコンデンサーエリアに取り付けたオイルクーラーまでラインを製作します。左のハウスにサーモスタットを取り付けてここまでは振動に耐えられるように通常のearl's#10で製作します。フレームガードで耐熱しておきました。サーモは75℃で開く仕様です。
サーモから後ろはボディに直付けなのでアルミの配管で取り回して行こうと思います。太さは5/8ですがこれを曲げて行くのはかなり難しい感じです。3/8の配管でしたらベンダーで直ぐに曲げる事が出来るのですけれども太い物はスプリングベンダーしか持っていないので潰れてしまう確率が高いようです。